旅先の思い出

 


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ホテルのメモ紙〔14〕

ANAゲイトタワーホテル大阪

1997年10月8日

商工会議所主催・中国視察団参加の際に出発前夜集合宿泊したホテル。

現在はスターゲイトホテル関西エアポートと名称が変わっている。

          

最初メモ紙を見た時には何時泊まったホテルか分からなかったが、ネットで検索中に写真があらわれ超高層ホテルから思い出が鮮やかに蘇った。

 団長は親会社の会長で会議所の会頭であったT氏で大変お世話になったの覚えている。青島、北京、天津と各地で経済交流会議が開かれ緊張したが、一方で万里の長城故宮観光と豪華な中国料理の接待でリラックスするなど楽しい思い出も残っている。

日中関係が緊迫している現在では考えられないほどの歓迎を受けたのが印象的な旅行であった。

       

            連絡橋の対岸に関西国際空港島が見える。             

                              2022・6・19        

 

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ホテルのメモ紙〔14〕

    ホテル志摩スペイン村 訪問日忘却

 長女の子供たちと一緒に一泊で訪れた時の思い出にメモ紙である。

 20年以上前の事で詳しいことは覚えていないが、全国にリゾート村開設がブームになった頃でスペインのムードを楽しんだ。

 

 

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ホテルのメモ紙〔13〕

カナダ・ビクトリア市・エムプレスホテル

    1997年9月15日頃

 会社の同期入社の会でカナダ旅行を実施し、西海岸から東部のナイアガラを訪れたあと、帰途太平洋岸のビクトリアに寄って旅を締め括った。

 旅の計画段階からホテルは是非エムプレスと希望を出し、念願かなって宿泊した。

 古城を思わすような威容に憧れて到着した時は胸がときめいた。

 モダンホテルと違って機能的ではなく決して使いやすいホテルではなく、駄々広い所もあったが古き良き時代のヨーロッパを思わせる雰囲気に一夜を過ごした思い出が残っている。

 部屋のランクは別して高くはなく場所も隅の方であったが、売店への通路や途中の風景に思い出を残している。

 下は部屋に置かれていたメモ紙で記念に頂いてきた。何の変哲もないが手に取ってみると、ビクトリア市で歩いた観光地の数々が朧に蘇ってきた。

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              エムプレスホテルの外観

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ホテルのメモ紙〔12〕

ロンドン、カールトン・タワーホテル

    2002年(平成14年)9月20日頃

  出て来たメモ紙のホテル名を見てすぐに思い出せなかったが、ロンドンの字に気が付いて分かってきた。2002年にクイーン・エリザベス号で大西洋横断航海を楽しんだ際にロンドンで往復2度滞在した。ニューヨークからの帰路に再度ロンドンで泊まったのがカールトン・タワーホテルという名前のホテルであった。

 場所はハイドパークの南辺りでナイツブリッジであった。メモ紙を見ていて思い出が蘇ったが、観光地よりもブティックの店が多い街であった。         

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           カールトンタワーホテルのメモ紙

                      現在のホテルの外景がネットで拾えたので下に掲載した。

             通りに面した正面入り口は見覚えがあるが、裏側の庭は記憶にない。

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         カールトンタワーホテルの正面と裏側の外観

 近くに有名なハロッズ百貨店があり、そこでミンクのベストを購入した。品質が良く暖かくサイズがゆったりとしており、色も良く、長持ちし20年経った今でも秋冬愛用必需の衣類として、身の回りから離れない。イギリスの羊毛製品の品質の良さを痛感した買い物であった。

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                              ハロッズ百貨店の外観・内部は広くて流石に立派



 

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ホテルのメモ紙〔11〕

マリオネットホテル・ボストン・コプリープレイス

1998年(平成10年)9月15日頃  アメリ東海岸訪問  夫婦旅行

 アメリ東海岸への旅が実現した。世界経済の中心地ニューヨークは現職中に訪問したいと念願していた都市で、併せてアメリカ海軍現役帆船コンスティチューション号が係留されているボストン港を訪れることも夢であった。

 会社に休暇願を提出して晴れてニューヨークに到着し、マンハッタンを観光し、ワシントンに足を延ばした後、陸路アムトラックに乗って待望のボストンに到着した。

 家内と二人旅であるがボストン滞在では帆船見学もあるので日本人女性の観光ガイドの案内を依頼した。

 ボストン駅から車で案内されたホテルがマリオットホテル・ボストン・コプリープレイスであった。2泊したがホテルライフの記憶は僅かである。窓からの景色が良かったこと、特に入江が望まれてコンスティチューション号の姿を想像できたことが印象に残っている。夕食は市内のレストランに案内されたのでホテルディナーは経験しなかった。ネットを検索したらホテル全景とルーム写真があったので下に掲載する。

 メモ紙はテーブルの上にセットされていたもので滞在中に活用した。

コンスティチューション号を訪問して乗船見学を果たし、次期製作を決意したが、こちらは別ブログ「見る船・乗る船・作る船」で改めて紹介する。

   マリオネットホテル・ボストン・コプリープレイスのメモ紙

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     ホテルの全景  宿泊した部屋の階数は覚えていない。

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下の写真は宿泊した部屋ではないが窓からの眺めは同様であった。コンスティチューション号が停泊しているボストン港が遠望できた。(ネット検索)

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コンスティチューション号の絵葉書。艦内見学での写真は別ブログ「見る船・乗る船・作る船」に掲載する。 

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 見学の帰路、市内バックベイ地区の古い家並み(ロンドン風)にあった銀器店でアンティーク・スプーンの名品掘り出し物をたくさん購入した。ヴィクトリア女王の肖像をはじめワシントン像やニューヨークのフラットアイアンビルなど私のコレクションに多く加わった。下の写真はバックベイの家並みである。ネット索引は誠に便利で有難い。

         

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ホテルのメモ紙〔10〕

アラベラ・シェラトンミュンヘン  

同期入社26回ヨーロッパ旅行(夫婦同伴) 

1999年(平成11年)10月4日~16日の内1泊

 次いで出て来たのはアラベラ・シェラトン・ボーゲンハウゼンのメモ紙である。

ミュンヘンの一流ホテルであるが、夕方に到着して一泊したのみでホテルライフの想いでは全くない。

 同期入社の退職後旅行会で最大の目的地ヨーロッパ周遊の途中で、ドイツのライン河を観光船で遡り、古都ハイデルベを経てのミュンヘン入りであった。

私とミュンヘンとの繋がりは現在過去とも極めて強いが、訪れたのはこの時が初めてで

古い友人の迎えを受けてのミュンヘン入りであったが、バイエルンの州都であり南ドイツの政治文化の中心地であるにもかかわらず観光は素通しという旅行プランのため、有名なホーフブロイのビールを飲みに外出しただけの一夜のミュンヘン滞在であった。

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メモ紙は一般的な大きさスタイルで住所で電話番号が現在と変わらず印刷されている。

下はネットでダウンロードした現在のホテルの全景で、白い建物がかすかに印象に残っている。団体で投宿し朝食をとっただけであるので窓からの外の景色や部屋の調度などは何も頭に浮かばない。

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 アラベラとはミュンヘンが生んだ大作曲家リヒャルト・シュトラウスの歌劇「アラベラ」の主役富豪の娘❝あらべら❞に因んだ名称で、付近一帯は緑濃いアラベラパークとなっている。

 ミュンヘン市中心部からは凡そ2キロ北東の閑静な場所に位置するホテルであったが到着時に旧友夫妻と出会ったフロントと翌朝にバスで出立した玄関の様子だけがかすかに浮かび上がって来る。

 

 

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ホテルのメモ紙〔9〕

ベルナスコーニホテル・ミラノ   2000年イタリア旅行

ミレニアムを記念して兄弟3人夫婦連れ6人のイタリア旅行を楽しんだ。

ミラノで泊まったホテルのメモ紙が出てきてベルナスコーニという名前が判明した。

ミラノ市の中央駅からあまり遠くない場所であったがはっきりとした記憶がない。駅の正面から左側に入った方向であったと思っているがホテルへの道筋、外観、ホテルライフは全く思い出せないでいる。

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メモ紙はご覧のように立派で、ミラノのシンボルの一つである「ガッレリア」が描かれている。アーケードの中心部スクエアに面した銀器店で大型特製のスプーンを購入した。頭部飾りにヴァイオリンを弾く楽師が付けられた銀製スプーンで高価であったが思い切って購入し今でも宝物の一つとして大切に保存している。ミラノスカラ座がすぐそばにあって内部の美しい装飾彫刻を鑑賞し、客席から舞台を眺め名オペラの数々を頭に浮かべた思い出を残している。ミケランジェロの荒削りのピエタを鑑賞し、ミラノ大聖堂の屋根に階段で登ってゴシック建築の林の中から市内を眺望したのもイタリア旅行の思い出の一つである。

ホテルのメモ紙が出て来たので、ベルナスコーニというホテルをインターネットで検索してみたが出てこなかった。せめて外景だけでもと思ったが該当がないのは20年の歳月の為せるところかと我が人生を振り返って感慨無量である。